edyカードのお得な情報をお伝えします

Edy付きのクレジットカードを作る

年会費が無料のクレジットカードを作ることで､無料でEdyが使えるようになります｡
ポイントもチャージする時にも付くものを選べば､使うときとチャージするときポイントが付き｢ポイント2重取り｣が可能になります｡

またEdyカードとクレジットカードと2枚持つ必要がなく､財布もスッキリします｡

クレジットカードを選ぶときの注意点

ただし注意点があります｡

どのクレジットカードでもEdyにチャージする時にポイントが付くわけではないということです｡
むしろEdyをチャージする時にポイントが付くタイプのカードは少ないのです｡

これからEdy付きのクレジットカードを作る方は､その点に注意をしてください｡

Edyが使えて､チャージ（入金）するときにもポイントが貯まるカード

Edy付きのクレジットカードを作るなら､いわゆる｢ポイントの2重取り｣ができるクレジットカードを作りましょう｡

これから長く使うクレジットカードですから､最初にお得なカードを作っておきましょう｡

楽天カード

Edyを使うのであればやはり楽天カードをおすすめします｡

楽天カードでEdyにチャージする際に200円で1ポイント､そしてチャージしたEdyで支払いをする際に200円で1ポイントが付きます｡
つまりEdyを使うだけで､ポイント還元率は1%になります｡

通常の買い物をするときは､100円で1ポイントが付きますよ｡こちらもポイント還元率1%です｡

貯まったポイントをEdyとして使える

またポイントも楽天ポイントで貯まるので､かなり使い勝手がいいです｡
そして楽天ポイントはそのままEdyに交換できます｡楽天1ポイントが1円として使えます｡

つまり貯まったポイントをEdyに交換して､また支払いにあてることができるので､まったく無駄がありません｡

また楽天市場をはじめとする楽天関係のサイトや提携の店頭でそのまま使えますし､楽天Payでの買い物は楽天ポイントで支払うこともできます｡
このようにどういったポイントで貯まるのかということは､クレジットカードを作る上で非常に重要です｡せっかくポイントが貯まっても､使いにくいポイントでは意味がありませんからね｡

リクルートカード

リクルートカードは通常のポイント還元率が1.2%と高く､Edyチャージでもポイントが付くので､ポイント面だけを考えると優秀なカードです｡

ただEdyチャージの場合､ポイントが付く上限金額が設定されています｡月額3万円までです｡
参考：リクルートカードにおける電子マネーチャージの案内

デメリットはポイントが使いにくい

リクルートカードの場合､貯まるポイントはリクルートポイントになります｡
実は私的には､ここが使いにくいと感じるところです｡

リクルートポイントはそのままでは使いにくいでし､Pontaポイントに交換はできるのですがそのPontaポイントもイマイチ使いにくいです｡

このあたりが楽天ポイントと比べると少しマイナスに感じてしまうところです｡

ただ単純にポイント還元率で比べますとリクルートカードの方が上ですから､ポイント重視の方には適していると思います｡

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